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慈仰のひとりごと
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最後の北側急斜面を登ると、突如稜線に飛び出した。
前方(南)に緑豊かな稲子岳、その右側後方に東天狗岳、
左側後方には硫黄岳の爆裂火口。

が、見える予定だったが、
今日はあいにく、天狗岳~硫黄岳の山頂付近は
雲に隠れて見えない。
しかし、その下にある景色は素晴らしい眺めだ。
IMG_425-426-b.jpg








ちなみに、稜線の南側は絶壁なので
落ちないように注意しましょう。 落ちたら終わりです。

この稜線に出たら、苦労して登って来た甲斐があったと、いつも思う。
目標を持って苦労を乗り越えた後に、必ず訪れる稜線という達成感。
毎回この場所で喜びをかみしめる。
途中までマイカーで登ってくるお手軽登山だけれども、
それなりに大変な思いをして斜面を登ってきたのだから、
やっぱり嬉しいものだ。

さて、目的の「にゅう」だが、左側(東側)を見ると、そこにあった。
IMG_0433-b.jpg















この岩が折り重なったピークが「にゅう」だ。

稜線で一息入れ、いよいよ「にゅう」への登りに入る。
見た目ほど険しくは無いし、元気が出たので楽だ。
頂上へのアプローチはこの坂を登り、頂上付近の大岩を
北側から回り込んで登るのが安全。
南側は断崖絶壁になっているため、もしも落ちたら命がない。

頂上に登ると、三角点がある。
実際にはその上に岩があるのだが、風が結構強く、
もしも煽られたらヤバいので、その岩には登らずに記念撮影をする。
tyoujyou-b.jpg


















この岩の向こう側は絶壁だ。
風が強く寒い。
息子は半袖で平気だ。やっぱり若いと違うな。

頂上からの眺めは素晴らしい。
北側には白駒池、右遠方には雲の間に八柱山が見える。
FXA_4406-b.jpg
















雲がなければ、縞枯山から蓼科山まで見通せる。

東を見ると、眼下に小海町を中心に小海線沿線の景色が広がる。
FXA_4407-b.jpg














この景色を見るために登ってきたのだ。
                         つづく。

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